他に類をみない、具体的かつ実践的なコーチ養成講座の詳細カリキュラムをご覧ください。座学、ロールプレイ実習、事例研究、ワークシート作成と多彩なプログラム構成になっています。

I .研修インストラクター養成

Step 1 インストラクターの役割・姿勢
●インストラクターの役割
●「教える」ということの目標
●できるようにするために大切な「練習」		 ●教えるときの心構え
●学ぶ側の心構えをつくるには
●インストラクターが備えるべき５つの能力
■インストラクター実技演習
Step 2 コミュニケーションスキル
●インストラクターに必要なコミュニケーションスキル
●より効果を上げる「GROW」モデルとは		 ●質問力を上げる
●「話す力」を強化する
■インストラクター実技演習
Step 3 プレゼンテーションスキル
●プレゼンテーションスキルとは
●「デリバリー」（話の伝え方）
●「コンテンツ」（内容を決める）		 ●「プレゼンス」（存在感）
WS成果物(1)：
WS(1)インストラクション理解度チェックシート
■インストラクター実技演習
Step 4 インストラクションスキル
●声の大きさ、抑揚
●板書・OHP・プロジェクターの使い方
●質問の仕方、受け方、指名の仕方		 ●雰囲気のつくり方
●アドバイスの仕方・指示の仕方・
フィードバック・評価について
■インストラクター実技演習
Step 5 レッスンプラン
●レッスンプランの立て方
●作成するポイント
●時間配分		 ●レッスンの目的
WS成果物(2)：
WS(2)レッスンプラン制作ワークシート
Step 6 インストラクター「講義要領」
●この「講義要領」の目的
●委託に当たって
●登壇までの流れ
●研修終了後の報告・連絡		 ●研修実施に関わるＱ＆Ａ
●研修実施に関するチェックポイント
●業務委託に関する覚書について

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II .コーチング研修インストラクターの基本

Step 1 コーチングとは
●コーチングとは何か
●コーチングの重要性		 WS成果物(3)：
WS(3)コーチング理解度チェックシート
Step 2 コーチング研修企画提案スキル
●研修提案の意味合い
●提案営業について
●コーチング研修提案の方法
WS成果物(4)：
WS(4)提案書制作ワークシート		 ●資料編 コーチング研修提案書
1)コーチング研修の全体像を提案
2)2～4時間コーチング研修の提案
3)1日研修 リーダシップ・コーチング研修の提案
4)他のスキルとの融合研修の提案
■研修企画提案営業模擬実習

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III .コーチング研修インストラクターズマニュアル

Step 1 コーチング基礎 Step 2 コミュニケーション
●コーチングとは何か
●コーチングの生まれた背景
●コーチングの重要性
■インストラクター実技演習		 ●コミュニケーションスキルの重要性
●人への対応
●人の心理
●コミュニケーション向上技法
■インストラクター実技演習
Step 3 コーチングスキル(1)「傾聴」 Step 4 コーチングスキル(2)「承認」
●傾聴とは何か
●傾聴の重要性
●傾聴される側の心理
●傾聴の事例研究
■インストラクター実技演習		 ●承認とは何か
●承認の重要性
●承認される側の心理
●承認の事例研究
■インストラクター実技演習
Step 5 コーチングスキル(3)「質問」  
●質問とは何か
●質問の重要性
●質問される側の心理
●質問の事例研究
■インストラクター実技演習		  
Step 6 人を育てるコーチングスキル Step 7 コーチングの心構え
●リーダーシップとは何か
●リーダーシップの2つのタイプ
●リーダーシップ・コーチング
●理想的なリーダー像
■インストラクター実技演習		 ●コーチングの3原則
●コーチの心理
●コーチングを受ける側の心理
●GROWモデル
■インストラクター実技演習
Step 8 効果的な質問の実践 Step 9 ビジョンコーチング
●10種類のカード
●オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン
●「叱り方」について
■インストラクター実技演習		 ●ビジョンコーチングとは何か
●ビジョンコーチングの意味
●ビジョンコーチングを受ける側の心理
●ビジョンコーチング ロールプレイ
■インストラクター実技演習

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